約 3,193,471 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/373.html
プリンセスメーカー4 プリンセスメーカー4ID+ゲーム名所持金 年数 月 日 各ステータス 各ステータス 2 ID+ゲーム名 _S ULJM-05169 _G Princess Maker 4 所持金 _C0 Gold _L 0x20416EC0 0x000F423F 年数 _C0 toshi _L 0x20416E94 0x000005A0 月 _C0 tuki _L 0x10416E98 0x00000004 日 _C0 hinichi _L 0x10416E9C 0x00000001 各ステータス _C0 tairyoku _L 0x10416F00 0x000001F4 _C0 chiryoku _L 0x10416F04 0x000001F4 _C0 miryoku _L 0x10416F08 0x000001F4 _C0 puraido _L 0x10416F0C 0x000001F4 _C0 moraru _L 0x10416F10 0x000001F4 _C0 kihin _L 0x10416F14 0x000001F4 _C0 kanjusei _L 0x10416F18 0x000001F4 _C0 kidate _L 0x10416F1C 0x000001F4 _C0 chimeido _L 0x10416F20 0x000001F4 _C0 bujutunouryoku _L 0x10416F24 0x000001F4 _C0 majutunouryoku _L 0x10416F28 0x000001F4 _C0 ingou _L 0x10416F2C 0x00000000 _C0 hiroudo _L 0x10416F30 0x00000000 各ステータス 2 _C0 体力 _L 0x20416F70 0x0001869F _C0 知力 _L 0x20416F74 0x0001869F _C0 魅力 _L 0x20416F78 0x0001869F _C0 プライド _L 0x20416F7C 0x0001869F _C0 モラル _L 0x20416F80 0x0001869F _C0 気品 _L 0x20416F84 0x0001869F _C0 感受性 _L 0x20416F88 0x0001869F _C0 気立て _L 0x20416F8C 0x0001869F _C0 知名度 _L 0x20416F90 0x0001869F _C0 武術能力 _L 0x20416F94 0x0001869F _C0 魔術能力 _L 0x20416F98 0x0001869F _C0 因業 _L 0x20416F9C 0x00000000 _C0 疲労度 _L 0x20416FA0 0x00000000 _C0 身長 _L 0x10416FA4 0x000036B0 _C0 体重 _L 0x10416FA8 0x00000ED8 _C0 バスト _L 0x10416FAC 0x000019C8 _C0 ウェスト _L 0x10416FB0 0x0000157C _C0 ヒップ _L 0x10416FB4 0x00001A90 ※数値は100倍で入力。 ※身長体重バストウェストヒップは初期値を入れてある。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/528.html
プリンセスクラウン 9-270~273・303~304 270 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 40 ID 5Bz7fgNS 未解決にあったSSの「プリンセスクラウン」いきます。クリアして大分時間が経ってるので、細かい点で違ってるかも知れませんがご容赦を。 登場人物 グラドリエル・ド・ヴァレンディア・・・若干13歳にして光の王冠を戴く女王。「双子は国を分かつ」という言い伝えにより 双子の姉に代わり王位を継承する。行動力と正義感に溢れ、母の様な立派な女王になりたいと思っている。 アーリア・・・ある事件をきっかけにグラドリエルの従者になった妖精。 エドワード・グロースター・・・「ドラゴンスレイヤー」と称される凄腕の若き騎士。 25年前に父ゴルゴダが魔人と化し、悪魔に加担したことが彼に影を落としている。 プロセルピナ・・・トラブルメイカーの魔女っ子。ゴブリンを従者に魔法修行の旅に出る。 ポートガス・クリスフォード・・・「海の義賊」と呼ばれる隻眼片足の海賊。 エルファーラン・・・グラドリエルの母で先代女王。25年前に人々を率いて魔族と戦い退ける。 賢王として讃えられたが、グラドリエルの出産時に命を落とす。 ジェストナイ・・・先代女王より王家に仕える宮廷魔術師。豊富な知識を持つ賢者。 エリエル・・・グラドリエルの姉で第一王女。病弱な双子の妹を心配し、病を癒す方法を探している。 シドラエル・・・第二王女。病弱。 ジャディス・・・隣国ヴォルガの王。グラドリエル達の祖父。 ゴルゴダ・・・先代女王に仕えた騎士。優れた人物だったが、25年前に魔人と化し反逆者となる。 リヨン・・・若き魔術師。いち早く世界の危機を察知し、それを阻止すべく奔走している。 老婆が孫娘に物語の本を読んであげるという形式でゲームが始まり、本編であるグラドリエルの本「王冠の姫」からスタート。 第一話「女王グラドリエル」 代々女王が治めるヴァレンディア王国は、魔界に住まうデーモンと幾多も闘いを続けていた。 25年前の闘いでは魔界と王国とがゲートで繋がり、魔王ヴォーグロドに率いられた魔王軍が大挙して襲来。が、時の女王エルファーランの活躍でこれを撃退。 時は流れエルファーレン亡き後、長き不在だった女王の座を13歳となった末娘グラドリエルが継承するのだった。 第二話「ナッツビルの魔女」 若き女王となったグラドリエル。ある日、国内で発生している様々な事件を耳にし、民の為自ら解決したいと望むが、ジェストナイから制止される。 その夜、寝室に妖精アーリアが現れ、ナッツビル村で子供の失踪事件が相次ぎ、妖精が疑われているので事件を解決して欲しいと頼まれる。 グラドリエルは城を抜け出し村へ向かう。捜査の結果、魔女っ子プロセルピナの仕業と判明、これを退治する。 この事件をきっかけにグラドリエルは見聞を広める旅をすることを決意し、アーリアが従者として付き添うことになる。 第三話「ドランゴラの竜」 二人はドラゴンに苦しめられているという村ドランゴラに到着。ドラゴン討伐の為、棲家の山へ登りドラゴンと対峙。 が、予想以上のドラゴンの強さに怯み金縛り状態に。そこへ騎士エドワードが現れ救われる。自分の無力さに消沈しながら下山するグラドリエル。 村へ戻ると、手負いのドラゴンが村を襲撃中。村人を救う為、勇気を振り絞り戦うグラドリエル。辛くもドラゴンを退治した彼女は、更なる精進を目指し旅を続ける。 続く 271 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 45 ID 5Bz7fgNS 第四話「ユニコーンの森」 次に立ち寄ったローグローブの村で、ユニコーンの住まう森の異変を聞き、捜査に向かう。 そこで赤毛の魔女に襲われているユニコーン親子を発見、これを救助する。が、魔女には逃げられてしまう。 第五話「蛇の王バジリスク」 砂漠の村アンバーステップに訪れたグラドリエルは、石化した村人達を目撃。唯一の生存者の少女から、 原因を調査に砂漠へ行った魔術師が行方不明になったことを知る。砂漠へ向かうと、石化した魔術師リヨンと遭遇。 リヨンより魔物バジリスクによって、村人が石化されたことを知ったグラドリエルは、石化を防ぐ「メッキの呪文」を入手。 バジリスクを退治し、石化した人々を復活させる。そして復活したリヨンから、今回の事件は、世界に異変が起きつつあることが関係していると告げられる。 第六話「ティタニア湖の人魚」 ヴァレンディア最大規模の街カドゥ・パドゥに到着したグラドリエルは、ティタニア湖に出没する人魚が人を襲っているという噂を聞き、退治に向かう。 湖で彼女が目にしたのはエドワードと対峙している人魚オンディーヌだった。エドワードが襲われていると思い込んだグラドリエルが オンディーヌに切りかかると、エドワードがこれを阻止。聞けばオンディーヌを陥れるため何者かが策謀しており、噂もその一環とのこと。 エドワードはその者からオンディーヌを守っていたのだ。オンディーヌの汚名を晴らす為、グラドリエルは捜査を開始。暗躍していた盗賊コンビから 黒幕の存在を知った彼女は、それを討つため南西の洞窟へ潜入。その最下層で、ユニコーンの森で逃げられた赤毛の魔女と遭遇。 魔女が元凶と知ったグラドリエルが戦いを挑むが、魔女は逃亡。黒幕には逃げられたが結果的に人魚事件は解決。 第七話「海賊の島」 港町リィランドで海賊の襲撃が頻発。「海の義賊」と呼ばれたポートガスまで人々を襲っているとのこと。様子を見に行ったグラドリエルは強引に客船に乗せられてしまう。 成り行きとはいえ快適な船旅を楽しむも束の間、突如現れた海賊船に拿捕され、アジトの島に連行されてしまう。 海賊はポートガスを名乗るが、捕虜の中に本物のポートガスが。本物に恐れをなした偽者海賊は逃亡、海辺の洞窟へ逃げ込む。 洞窟内に多数の捕虜がいることから、グラドリエルとポートガスは手分けして彼らを救出。洞窟から脱出しようとしたグラドリエルは、偽者海賊の不意打ちを喰らい失神。 あわや処刑となったがポートガスによって救助され、共闘して海賊を退治するのだった。 第八話「いなくなった姫君」 リィランドに戻ったグラドリエルは姉姫に関する不吉な噂を聞き、急ぎ城へ。城では第一王女エリエルが、赤毛の魔女に誘拐される事件が発生。 魔女はエリエルを黒の森の塔に幽閉し、グラドリエルに一人で来るよう要求。周囲の反対を振り切り、彼女は塔へ。塔最上部へ辿り着いたグラドリエルは 魔女の正体が、妹シドラエルの病を癒す方法を探る最中、城の秘密部屋に封印されていた魔書「ラルヴァの書」を発見し、これに憑依され変身したエリエルだという事実を知る。 戸惑いながらもグラドリエルは魔女と対決。結果エリエルは正気を取り戻すが「ラルヴァの書」によって、魔界のゲートが開かれてしまう。 第九話「王都強襲」 ゲートから多数のデーモンが襲来、ヴァレナディン城を目指して飛び去る。異変を察知して駆けつけたリヨンから、デーモンの目的が城に残るシドラエルであり その王家の血でゲートの完全解放と、魔王の復活を目論んでいることを知らされる。城へ急ぐグラドリエルを見送るリヨン。だがその表情は何事かを企んでいるようだった。 城に到着したグラドリエルが見たものは、城を強襲する無数のデーモン。この危機にエドワード、そしてかつて魔人と化し、王家を裏切ったエドワードの父ゴルゴダが駆けつける。 彼等の協力でシドラエルの部屋まで辿り着いたグラドリエルは、デーモンの長スカルグと対決。健闘空しくシドラエルは魔界に連れ去られる。その戦いの最中、ゴルゴダは命を落とす。 第十話「戦いのあとで・・・」 デーモンを撃退したものの、シドラエルはデーモンの手に。姉を救うべく魔界行きを決意するグラドリエル。ゲートのある黒の森の塔へ向け出発する。 その直前、エドワードから父が魔人と化した真相を知る為、全てを知るというドラゴン・ハインデルへ会いに行くことを告げられる。 彼と別れ単身塔を攻略するグラドリエル。塔頂へ辿り着くとゲートを守るデーモンと遭遇。これを討ち滅ぼすも、デーモンによってゲートは破壊されてしまう。 続く 272 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 49 ID 5Bz7fgNS 第十一話「リィランドの絵描き」 ゲートを破壊されたグラドリエルは、25年前にデーモンが襲来した際、使ったという海の彼方のゲートを探すためリィランドへ。ポートガスに協力を要請するが 謎の絵描きに似顔絵を描いてもらった水夫の一人が、濡れ衣を着せられ投獄中の為船が出せないと告げられる。水夫の無実を立証するため、絵描きの屋敷を調査すると 魔物ドッペルゲンガーが出現。描くことで偽者を作る能力を持つこの魔物に、自身の偽者と戦わされるグラドリエル。これを打ち倒し、水夫の無実を立証。ゲートを目指して出港する。 第十二話「扉の悪魔」 ゲートのある島アーソントゥラに到着したグラドリエル。ゲートのあるダンジョン奥深くへ進むと、最下層ではデーモンとエドワードが交戦中。 強大なデーモンの力によってエドワードは戦死、グラドリエルも窮地に追い込まれるが、彼女の危機を察知したユニコーンが出現。その力で脱出する。 第十三話「大地の魔法石」 殺されてしまったエドワードを救う為、その方法を探しにネルトの東に住むハインデルを尋ねるグラドリエル。方法を教える条件として ドワーフ王国にある「大地の魔法石」を要求される。ドワーフ王国に辿り着くと、ドワーフ達は鉱山に巣食った大蜘蛛タランチュラによって 鉱石が掘れなくなり困っていた。グラドリエルはこれを退治し、お礼に「大地の魔法石」を受け取る。 第十四話「時の彼方に・・・」 石を持って再びハインデルの元を訪れるグラドリエル。教えられたエドワード復活の方法は、彼が死ぬ前に戻りそれを阻止するというものだった。 過去に戻るために必要な「時空の魔法石」を、魔の森に住むデーモン・シャドウが持っていると告げられた彼女は塔へ。塔頂でシャドウと対決するものの 窮地になったシャドウは魔法石の力を解放。グラドリエルを25年前のヴァレナディン城下町へ飛ばしてしまう。そこへデーモン軍が強襲。 城が襲われていることを知ったグラドリエルは、城へ駆けつける。城ではデーモンと王国騎士団とが激しい戦いを展開。その最中、部下を庇ったゴルゴダが デーモンに取り憑かれ魔人と化す。魔人ゴルゴダによって窮地に陥る女王エルファーラン。そこへグラドリエルが参戦し、女王を救う。 デーモン軍を撃退した後、身分を隠しエルファーランに謁見するグラドリエル。初めて会う母に深く感動するのだった。 そして女王を救った礼にジェストナイより「時空の魔法石」を授かった彼女は、エドワードを救うべく自分の時代へ戻るのだった。 第十五話「魔王ヴォーグロド」 魔法石によってエドワードの死ぬ直前に戻ったグラドリエルは、協力してデーモンを倒す。ゲートの封印は解かれ、二人はシドラエルを救うべく 魔界へ向かう。魔界へ入るとデーモン・スカルグが出現。その場はエドワードに任せ、グラドリエルは姉姫が幽閉されている魔王の塔へ。 最上階で魔王ヴォーグロドと対決、これを打ち滅ぼしシドラエルを救出するのだった。 第十六話「かりそめの平和」 魔王を倒し、平和が訪れるヴァレンディア王国。だが城を魔物グリフォンが襲撃。真の平和が訪れていないことを知ったグラドリエルは 魔王がまだ生きていると考え再び魔界へ。魔王の塔へ辿り着くと、そこには魔王ではなくリヨンの姿が。世界の異変を探る内に 魔に魅入られてしまった彼は、かつて光の神ガイアによって封印された闇の神ラルヴァの復活を画策。そして封印を解く力を持つ グラドリエルと、彼女の祖父ジャディスの持つ光の王冠を狙っていた。動揺するグラドリエルの前に、リヨンの配下ネクロ・サマンサが出現。 これを退けるも、リヨンは姿を消す。 続く 273 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 53 ID 5Bz7fgNS 第十七話「海の魔物」 王冠が狙われていることを知らせるため、ジャディスが治める国ヴォルガへ向け出港するグラドリエル。海上で魔物に襲われるも、これを撃退しヴォルガへ到着。 だがそこに倒したはずのネクロ・サマンサが現れ、魔物を率いて人々を襲撃。これを倒すも、リヨンに結界を張られ、ヴォルガ城への街道が封鎖されてしまう。 危険を承知で魔物が巣食うソード鉱山の抜け道を進むグラドリエルの前に、三度ネクロ・サマンサが出現。今度こそ討ち滅ぼすも 散り際サマンサは、「あなたもだいぶ闇に染まってきた」という言葉を残す。 第十八話「武王ジャディス」 城へ到着すると、そこは既にリヨンの手に落ちていた。リヨンによって石化したジャディスを目撃したグラドリエルは、激しい怒りと それまでの戦いで蓄積されてきた憎悪等の闇の心によって闇の姿に変身。その力でリヨンを撃退するも、ジャディスの王冠は奪われ、グラドリエルも昏睡する。 夢の中で闇の自分に飲み込まれそうになるも、王冠に秘められた母の想いの力をによってこれに打ち勝つ。 最終話「闇の使者」 残る王冠を守るため、ヴァレディナン城に世界中から旅で知り合った仲間が駆けつける。 が、襲撃してきたリヨンの前には歯が立たず、ついにグラドリエルと戦うことに。辛くもリヨンを打ち破るも、王冠は奪われラルヴァは復活してしまう。 死の間際正気に戻ったリヨンから、完全に目覚める前ならラルヴァを倒せることを告げられる。彼の開いたゲートで異空間へ赴いたグラドリエルは 激戦の末ラルヴァを倒し世界に平和をもたらすのだった。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 以上が本編のストーリーです。長々と失礼しました。話数ごとのサブタイトルは攻略本から引用しました。 本編をクリアすると別の本(サブストーリー)が現れ、それぞれエドワード、プロセルピナ、ポートガスが主人公の話が展開します。内容は 「魔の剣」 本編二話から十五話をエドワードの視点で追った話。父ゴルゴダの汚名を晴らすストーリー 「魔法の薬」 本編二話でグラドリエルに敗れたプロセルピナが、復讐の為に魔法の薬を作るべく、材料集めに奔走する話。 「宝の島」 本編七話後、ポートガスが十年前に恋人を殺した白い悪魔を探す話。 これ等全ての話をクリアーすると、「最後の物語」という本が出現。内容はハインデルからグラドリエルに神代の時代の 光と闇の神々の戦いが語られ、光の神ガイアの化身である4つの魔法石(本編十三話の「大地の魔法石」もその一つ)を賭け ハインデルと戦う話。この戦いに勝つとエンディングです。 303 273 sage 04/08/21 00 11 ID jIXsteIR 度々失礼します。私の書き込みの不備の所為で、色々ご迷惑お掛けしてすみません。 これが最後ですので、補足書き込みを。 「最後の物語」 就寝中のグラドリエルが、謎の声に目を覚ますとハインデルの所へと導かれる。 そこで彼の口から、世界の成り立ちと神々の戦いの歴史が語られる。 かつて光の神ガイアはヴァレンディア・ヴォルガの二国を作り、それぞれ女王と王を配して統治させた。 そして二人にガイアの力を封じた「光の王冠」を与え、ガイアの庇護の元二国は繁栄した。 そこへガイアと対立する闇の神ラルヴァが二国に侵攻を開始。だがガイアの力に守られて手が出せない。 そこで己が分身「ラルヴァの書」をヴァレンディナ王国に送り込み、王子ヴォーグロドを魔王へ変貌させる。 魔王の出現によりデーモン軍は勢力を強め、危機を感じたガイアは全ての力を使い 魔王軍とラルヴァを魔界へと封じ込めた。力尽きたガイアは自身を4つの魔法石へと転生させ 4匹のドラゴンに託した。 月日は流れ、ハインデルはラルヴァの復活と、それを阻止するであろうヴァレンディアの王女の存在を感知。 彼女こそ魔法石を託すに値する存在かを試すため、各地より「大地(本編十三話)」 「太陽(サブストーリー『魔の剣』でのイベント)」「海(『魔の剣』のイベント)」の魔法石を集め ラルヴァを倒したグラドリエルに、それ等を賭けて戦いを挑む(ちなみに4つ目の石はハインデル自身)。 そして勝利したグラドリエルの手のよってガイアは復活。再びかつてのヴァレンディア・ヴォルガのように ガイアの加護が世界にもたらされるのだった。 そしてスタッフロールです。記憶が曖昧な所は攻略本を参照にしてます。ついでにサブストーリーの補足も。 304 273 sage 04/08/21 00 13 ID jIXsteIR 「魔の剣」 竜を追い求め、各地を彷徨う騎士エドワード。その目的は、父ゴルゴダの25年前の暴挙の真相を知る事。 その引き換えにハインデルから要求された「太陽の魔法石」を持つ、ブラックドラゴンを討ち石を入手すべく ドランゴラ(本編三話)からティタニア湖(本編六話)と渡り歩き、居場所の古の洞窟を突き止めドラゴンを倒す。 その直後、ヴァレナディン城の危機(本編九話)を知り城へ。そこでゴルゴダと再会するも、真相を聞き出す前に 父はデーモン長・スカルグに敗れ戦死。その後ハインデルの元へと赴いたエドワードは、25年前の真実(本編十四話)を知る。 父の仇を討つべく、魔界へ向かったエドワードはスカルグと遭遇(本編十五話)。見事仇を討つのだった。 「魔法の薬」 オババの言いつけで魔法修行の旅に出たプロセルピナ。手始めにナッツビルの子供を拉致、魔法の実験台に(本編二話)。 それをグラドリエルに邪魔され、復讐を決意。オババに相談すると魔法の薬で大人になるよう助言される。 かくして世界中から薬の材料をかき集めたプロセルピナは、薬で大人の魔女へ変身。グラドリエルを探し出し戦いを挑むも 交戦寸前で薬の効力が切れ、元の姿に。「あんたは私の生涯のライバルなんだから、他の奴に負けちゃダメよ!」と 捨てゼリフを残して逃げ去るのだった。 「宝の島」 十年前恋人を殺し、自身の片目片足を奪った白い悪魔のことを知るため、ハインデルの元を訪れたポートガス。 引き換えに、かつての大海賊キャプテン・ドレイクが持っていたという「海の魔法石」を要求される。 ポートガスは魔法石を求め、リィランドの沖彼方にある宝島の洞窟へ。洞窟最下部で宝を守護するドレイクの亡霊と対決、 これを倒し石を入手する。その後ハインデルから仇が魔の森の塔に住むデーモン・シャドウであることを聞く。 塔に向かったポートガスはグラドリエルと入れ違い(本編十四話)にシャドウと遭遇。これと戦い仇を討つのだった。
https://w.atwiki.jp/fireemblem1/pages/28.html
出撃可能ユニット数 敵構成(初期配置) 備考 8章 プリンセス・ミネルバ 13人 ソシアルナイト3 アーマーナイト3 ペガサスナイト2ドラゴンナイト3 司祭1 アーチャー2盗賊1 シスター1 勇者1 スナイパー1 ジェネラル1 マリア ミネルバにマルスで話しかけると仲間になるミネルバは攻撃してこない敵勇者がゆうしゃのあかしを持っているので倒せるようなら倒そう 1~14ターン特に無し 15ターン増援が出現 ソシアルナイト×5、ホースメン×3 16~∞ターン特に無し
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/61.html
プリンセスメーカー4 プリンセスメーカー4ID+ゲーム名所持金 年数 月 日 各ステータス 各ステータス 2 ID+ゲーム名 _S ULJM-05169 _G Princess Maker 4 所持金 _C0 Gold _L 0x20416EC0 0x000F423F 年数 _C0 toshi _L 0x20416E94 0x000005A0 月 _C0 tuki _L 0x10416E98 0x00000004 日 _C0 hinichi _L 0x10416E9C 0x00000001 各ステータス _C0 tairyoku _L 0x10416F00 0x000001F4 _C0 chiryoku _L 0x10416F04 0x000001F4 _C0 miryoku _L 0x10416F08 0x000001F4 _C0 puraido _L 0x10416F0C 0x000001F4 _C0 moraru _L 0x10416F10 0x000001F4 _C0 kihin _L 0x10416F14 0x000001F4 _C0 kanjusei _L 0x10416F18 0x000001F4 _C0 kidate _L 0x10416F1C 0x000001F4 _C0 chimeido _L 0x10416F20 0x000001F4 _C0 bujutunouryoku _L 0x10416F24 0x000001F4 _C0 majutunouryoku _L 0x10416F28 0x000001F4 _C0 ingou _L 0x10416F2C 0x00000000 _C0 hiroudo _L 0x10416F30 0x00000000 各ステータス 2 _C0 体力 _L 0x20416F70 0x0001869F _C0 知力 _L 0x20416F74 0x0001869F _C0 魅力 _L 0x20416F78 0x0001869F _C0 プライド _L 0x20416F7C 0x0001869F _C0 モラル _L 0x20416F80 0x0001869F _C0 気品 _L 0x20416F84 0x0001869F _C0 感受性 _L 0x20416F88 0x0001869F _C0 気立て _L 0x20416F8C 0x0001869F _C0 知名度 _L 0x20416F90 0x0001869F _C0 武術能力 _L 0x20416F94 0x0001869F _C0 魔術能力 _L 0x20416F98 0x0001869F _C0 因業 _L 0x20416F9C 0x00000000 _C0 疲労度 _L 0x20416FA0 0x00000000 _C0 身長 _L 0x10416FA4 0x000036B0 _C0 体重 _L 0x10416FA8 0x00000ED8 _C0 バスト _L 0x10416FAC 0x000019C8 _C0 ウェスト _L 0x10416FB0 0x0000157C _C0 ヒップ _L 0x10416FB4 0x00001A90 ※数値は100倍で入力。 ※身長体重バストウェストヒップは初期値を入れてある。
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/493.html
おねだりミルクプリンセス おねだりミルクプリンセス イグニッション 04/11/26 年頃の女の子たちが、謎の病気に罹患してしまった世界。病気を治すための民 間療法として、男性の精液を飲むことが大流行。彼氏のいない女の子のために、 精液ショップ「ミルクプリンセス」まで開店していた。幼なじみが、店の常 連であることを知った主人公は、彼女に自分の精液を飲ませようと決意する。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 登場キャラのなつきが妊娠報告をして一晩主人公が悩みまくる。し かし翌日に勘違いだとわかり、じゃあ本当に妊娠させちゃえばいいということ で、他の女キャラ3人が押さえつけながら、主人公中田氏。なんかグッときた シチュだったので報告。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2163.html
今日 - 合計 - プリンセスナイトメアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12780.html
今日 - 合計 - プリンセスメーカー4の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2781.html
リセマラランキング:概要 | ランキング UR | ランキング SSR以下 最終更新日時 2024/09/18 18 42 /このページを編集 リセマラランキング UR URはプリンセススカウトおよびプリンセススカウトBloomにて入手できる現時点の最高レアリティ。 ステータスに優れ、メモリアルリンクやシンデレラハーモニーといった独自の能力を有している。 入手時点ではSSRとなっており、覚醒素材によりURに覚醒する。 覚醒後の育成にも莫大な素材や経験値が必要なので、ハチナイを始めたばかりのプレイヤーはまず覚醒素材を集めていこう。 URの覚醒や育成に関する詳細はシンデレラ覚醒を参照。 各シーンの詳細な性能や守備適性などはUR一覧やそれぞれの個別ページを参照のこと。 なお恒常イベントで入手可能な蝶有原・花河北・花アリス、期間限定イベントで入手の花掛橋先生は記載から除外しています。 + 評価★の目安と色による区分 評価★の目安と色による区分 本ページの評価はCH(シンデレラハーモニー)の効果や使いやすさを目安にしています。 特にCHの発動に必要なオペレーションコストを「増やす」効果のあるCHを持つシーンは評価が高くなっています。 CHはイマイチだけど試合性能に優れているシーンもありますのであくまで参考程度ということで。 詳細な性能や評価については各シーンの個別ページを参照してください。 星の数 評価の目安 ★★★★★★★ すごいつよい ★★★★★★ OC回復効果があり、効果が絶大なもの ★★★★★ 条件が無く効果が絶大なもの ★★★★ 多少の条件があるものの、効果が大きなもの or 条件の緩いOC回復効果持ち ★★★ 条件が無いが、効果がそれほど大きくないもの or 条件が厳しいが、効果が大きなもの ★★ 条件があり、効果がそれほど大きくないもの ★ 効果がそれほど大きくないもの+CH以外での懸念 星の色 区分 ★★★ 復刻プリンセススカウトや変換コイン【ハチ姫共通】、UR確定チケットなどで入手できるシーン(いわゆる旧UR) ★★★ プリンセススカウトBloomや変換コイン【ハチ姫Bloom共通】で入手できるシーン旧URと区別するため「URB」と呼称される場合もあり ★★★ コラボ期間中のみ入手可能なシーン チュートリアル後に選択入手できるシーン(旧URの一部が該当) ※本ページの評価や寸評には主観が含まれている場合があります。また、新しいURシーンに実装により評価が変更される場合もあります。 花属性 画像 シーン名 適性 評価 寸評 【剣抜弩張】塚原 雫 (左) 70 ★ CHは条件さえ整えばほぼ確実に点が入り、最大3人の調子を上昇させる事が可能だが使いどころが難しい。 【魅せたいのは結果だけ】花山 栄美 (中) 80 ★★ CHは条件をクリアすることで相手投手の調子を下げられるが確実性はやや低め。 【誇れる自分になるために】宇喜多 茜 (右) 90 ★★★★★ 条件をクリアすることでOCを増やすことが可能なCHが持ち味。CHを積極的に使用するプレイスタイルならば是非入手しておきたい。守備に優れるが打撃性能はお察し。 【巡らす神算】鈴木 和香 (捕) 20 ★ メンバーリンクの関係で捕手として肝心な投手バフを大きく伸ばせないのが致命的。特別打撃に優れているというわけでもなく、打撃系デバフを無効化できるCHも正直微妙。 【逡巡断ち切る真剣勝負】小鳥遊 柚 (遊) 60 ★★ リンクにより打撃性能を大きく強化可能なホームランバッター。CHは終盤にしか発動できないがHR率を上昇させる。リンク次第で多数のポジションをカバーできるのも強み。 【機知奇策の一打】リン レイファ (二) 40 ★★★ 本体性能はパワー系だがCHは確実性重視の流し打ち。打撃は申し分ないが守備ボロ気味なのが玉に瑕。 【怯弱を打ち砕く投球】野崎 夕姫 (投先) 11 ★★★ 投手と打者の二刀流URでCHは「全力投球」と「強振」のどちらでも投打両方の効果を得られる。投手としては球速に優れるがコントロールに難あり。 【遥か未来へ繋ぐ今】初瀬 麻里安 (三) 50 ★★★★ オート民御用達。CHは「全力応援」で発動し、ムードを自チーム有利にする。条件無しの全体守備バフを所持しておりベンチ要員としても優秀。 【気高き本塁打】本庄 千景 (左) 70 ★★★★ 守備は微妙だがそれを補って余りある打撃性能を誇る。CHは実質的にOC消費ゼロで発動できるので【戦術適応・流し打ち】の蒼天技との相性もいい。 【晴れ空に届け】秋乃 小麦 (一) 30 ★★ CHは5回以降と条件があるものの高確率で出塁できる。効果は走者の人数により変動し、走者なしの場合がもっとも大きくなる。 【頑張るあなたは美しい】奏流院 朱美 (捕) 20 ★★★★ 投手バフに優れる捕手。CHは手軽に自身と味方1人の調子を二段階上昇させ、追加効果でパワーの奥義・秘奥義を強化する。コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【渡らう願いを力に】岩城 良美 (三) 50 ★★★★ CHは3~8回までと条件付きだが調子アップにくわえて重ね掛けできる全体バフスキルを習得可能。なお9回のみ効果は長打率アップになる。 【闘志を一球に込めて】鎌部 千秋 (投先) 11 ★★★★★ コントロールに優れるURでもトップクラスの投手。CHは凡打率上昇 自身の調子アップしつつ消費OCも軽減する優れもの。なお自身のSSRシーンは非常に少ないので最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。 【未来への一振り】有原 翼 (遊) 60 ★★★★ オート民御用達。CHは「全力応援」で自身の強化 重ね掛けが可能な全体バフを発動する。打撃系URには及ばないが長打性能にも優れている。 【勝負どころの閃き】阿佐田 あおい (二) 40 ★★★ エラー誘発・ベンチバフ無効化・ミートデバフと相手を弱体化する効果が盛りだくさんなCHが特徴。自身の打撃性能は並。 【晴れ空に向日葵揺れる】逢坂 ここ (右) 90 ★★★★ URでもトップクラスのホームランバッター。CHは自身の調子アップに加え、HRなら全体バフ・その他では自己バフ OC回復量増といかなる場合でも打撃性能を強化してくれる。 【激励のシグナル】椎名 ゆかり (捕) 20 ★★★★★ 攻守両面で発動できるCHを持つ。「積極守備」では5回までは自己バフ、6回以降は投手バフとなる。「流し打ち」は実質ノーコストで発動できるので【戦術適応・流し打ち】の蒼天技との相性もバツグン。 【全ての軌道は勝利に通ず】宮井 都子 (投先) 11 ★★★★★★ リンク装備の入手機会が限られがちだが、CHで三振を奪った打者に付与するミートデバフはかなり強力。 【深窓を飛び出して】琴宮 千寿 (左) 70 ★★★★ オート民御用達。自身の試合性能はごく普通だがCHによる全体バフで味方を強力に援護してくれる。応援枠を拡大する蝶ともっちのCHとシナジーあり。 【新天地にて躍動す】本庄 千景 (一) 30 ★★★★★ 掟破りの3周目UR本庄先輩。パワータイプの1枚目、オート特化の2枚目と来てこちらはアベレージ特化に。特に無安打時は怒涛の×2でほぼ確定ヒット OC15回復のおまけ付きという序盤にはかなりありがたいCH。CH発動時に習得できるベンチバフも3回以降の条件はあるがかなり強力。 【復活の右腕】高坂 椿 (投先) 11 ★★★★★★★ スタミナは低いが撃たれることはあまりないので問題ない。投手の割にはヒットも打てるので優秀。 画像 【力の限り】永井 加奈子 (中) 80 ★★★★★ 戦術『引っ張り』を実質ではなく完全にOC5で使用できるハチナイ界のおかわりくんちゃん。さらに6回以降では使用後にOCが5回復し、実質OC0で引っ張り放題になるハチナイ界の塩見泰隆へ。 画像 【IMPACT!】アメリア サンダース (右) 90 画像 【全身全霊フルスイング!】泉田 京香 (左) 70 【精神集中の構え】東雲 龍 (三) 50 ★★★★★★★ 適性☆選手をスタメンに置くと試合開始時にOCが回復+スキル付与。また、代打以外の打者戦術使用でほぼ確実に出塁できるうえ、OC10回復と超強力。 【走者刺すムーブメント】天草 琴音 (一) 30 画像 【本気には本気を】真白 玲 (投先) 11 画像 【みんなで輝くために】大咲 みよ (遊) 60 画像 【稲妻走る打棒】竹富 亜矢 (中) 80 蝶属性 画像 シーン名 適性 評価 寸評 【仰いだ空に勝利を掴め】椎名 ゆかり (捕) 20 ★★ 味方投手のスタミナを回復できるCHを持ち、スキルリンクに投手バフのダブル向日葵も可能な優秀な捕手。打撃はアヘ単。 【戦友は最高の友達】河北 智恵 (二) 40 ★★★★ オート民御用達。CHはベンチスキル発動枠を実質5枠に拡張する。打撃性能は並み。 【決して砕けぬ鋼の闘魂】泉田 京香 (左) 70 ★★ 強力な絆アチーブメントや長打を強化するCHを持つなど打撃性能に優れる。素の守備はかなり低めなので要フォロー。 【信頼は強さへと】我妻 天 (投先) 11 ★★★ 速球に優れる本格派投手で先発適性☆も可能。CHは強力だが確実性はやや控えめ。 【揺るぎない不動の構え】朝比奈 いろは (一) 30 ★ 優れたCHを持つが発動が3回までと極端に短い。打撃性能は文句なしでリンク次第で多数のポジションをカバーできるが守備ボロなのが残念なところ。 【ただ勝つために】草刈 ルナ (中) 80 ★★★ 本職のレフトではなくストーリー準拠の中堅手。本体性能は守備型だがスキルリンクにより打撃性能を大きく伸ばすことも可能。CHはOC消費を軽減しつつそれなりの確率で出塁してくれるので使い勝手が良い。 【ヒロインの密やかな努力】逢坂 ここ (右) 90 ★★★ 本体性能、CH、リンクを含め完全打撃型でURでもトップクラスの打撃力を誇る。かなりの守備難なのでスタメン起用の際は限界突破などによる守備強化が必要。 【ふじさんと全力スイング】各務原 なでしこ (投先) 11 ★★★★ オート民御用達で中継ぎ適性☆が可能。CHはオートで発動し、登板時は三振率アップとOC回復、ベンチでは全体バフと効果が異なる。コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSRなでしこを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【先を見つめる強き眼差し】桜田 千代 (捕) 20 ★★★★ 守備型捕手としてはURでもトップクラス。CHは6回までと条件付きだが付与される全体バフは強力。6回守備時にCHを使用すれば試合終盤にも全体バフが効力を発揮する。 【勝利へ導く悲願の一打】藤堂 たいら (三) 50 ★★ CHはOC消費を軽減しつつ序盤は自身、中盤は味方を調子アップさせる。打撃については申し分ないが守備はお察し。 【未来へ繋ぐスイング】九十九 伽奈 (右) 90 ★★★ 高いミート力と高確率で出塁するCHでチャンスメークからクリーナーまで幅広く活躍してくれる。1枚目から性能が大きくがアップして格段に強くなった。 【一意専心の気持ちで】東雲 龍 (三) 50 ★★★★★★ 4回までなら無条件でOCを増やすCHが非常に便利かつ強力。CHには調子上昇効果も付いている。自身の打撃性能もURトップクラスなのでぜひ手に入れておきたいシーンである。 【奮迅のスライディング】柊 琴葉 (左) 70 ★★★★★ 6回までながらムードを自チーム有利に固定するCHがとにかく強力。効果はチェンジするまでなので守備につく際は毎回使用していきたい。 【白き魔球】真白 玲 (投先) 11 ★★★★ 優れた投手能力と投手らしからぬ打撃力、投打で使えるCHと一見隙がない高スペック投手。しかしスタミナの少なさ・スキリンのハードルの高さ・CH前提の制限付きスキルというマイナス面もあり。なお作中では二刀流と言われているが、スキリン相手が投手専任キャラもあってか野手ポジションに置くのはあまりおススメはできない。 【経験を力に】花山 栄美 (中) 80 ★★★★ 出塁すればそこそこ強力なデバフを付与できるCH持ち。重ね掛けこそ出来ないが出塁できなかった場合のデメリットがないのは強み。 【絶対タッチアップ宣言】大咲 みよ (遊) 60 ★★★★ 実質向日葵スキル一つ分の自己バフだけでなく効果は打者一巡する間だがCHによる全体ミートバフも超強力。都度発動するならマニュアル推奨。セルフリンクするシーンの入手機会が少ないのがネック。 【渾身のバックホーム!】鬼塚 桐 (二) 40 ★★★★★★ OCを増やせるCHとムードリセットが強力。打撃はスキルリンクの東雲次第。 【青春にさよなら】倉敷 舞子 (投先) 11 ★★★★★ 自身と味方に最大24km/hの球速バフを付与する強力なCHを持つ。降板時にはOCも回復してくれ、立ち回り次第ではOCを+にする事も可能 【決めろ、一本!】塚原 雫 (左) 70 ★★★★★ CHは調子2段階アップに加えて打点をあげると敵投手のスタミナを固定割合で削ってくれる。打点0の場合にはOC消費は実質的に5となるのでローリスクハイリターン。スキルリンクはパワー系の本庄と打撃性能を上乗せしやすい。 【碧い空に、放て!】水原 碧澄 (右) 90 ★★★★ 右翼手と投手の二刀流で投打両面で発動可能なCHを持つ。投手起用時には自動的に実質3つの向日葵スキルを習得するがイニング制限があるので基本的には中継ぎか抑えでの起用がメインとなるだろう。 【気高き不死鳥】神宮寺 小也香 (投先) 11 ★★★★★★ ムードブレイクで不死鳥のごとく蘇るスタミナお化け。なおスキルリンクは期間限定シーンのみなので入手機会に気を付けよう! 【喰らいつく精神】樫野 亜沙 (遊) 60 ★★★★★ CHは攻守2種類。「流し打ち」の基本効果はルナのほぼ上位互換。また、自身とセカンドに最大6個のスキルを付与する。「連携守備」ではOC回復こそないものの自身とセカンドの調子を2段階上昇させ、敵打者の調子を下げる事も可能。 【拳を掲げて】岸 楓佳 (捕) 20 ★★★★★ 攻守2種類のCH持ち。攻のCHはランナーが多いほど自身を強化することができる。守のCHは投手バフをつけるには先に攻のCHを使う必要があり、「全力投球」のためOCの消費が多いが、球速を最大15km/h強化と大半のUR投手が所持しているCH「全力投球」も同時発動できるためとても強力。 【球を射る炯眼】水浦 七瀬 (一) 30 ★★★★★★ 2打席目までなら無条件でOCを増やすCHが非常に便利かつ強力、現在スキルリンクは蒼天スキルのみとなるので手に入れる機会があれば必ず手に入れよう。 【決死のスクイズ】河北 智恵 (二) 40 ★★★★★ 【気迫が宿る拳】野崎 夕姫 (投先) 11 画像 【ここが私の守る場所】鈴木 和香 (捕) 20 【見ているのは頂点】一二三 ゆり (中) 80 画像 【真夏に轟く咆哮】潮見 凪沙 (投先) 11 画像 【無我夢中に伸ばした手】小鳥遊 柚 (遊) 60 ★★★ CHはOCを一切消化しない一方、大きな効果が得られるのは長打を放った時のみとやや厳しめ。 風属性 画像 シーン名 適性 評価 寸評 【青い炎がゆらめくとき】九十九 伽奈 (右) 90 ★ 月委員長と同じくアヘ単待球CH。リンクがここちゃんなのでパワーはある程度補える。 【伸ばした手は絆のために】天草 琴音 (一) 30 ★★ 基本は守備型だがスキルリンクの恩恵を最大限に活用することでホームランアーチストとして放物線を描く。守備的CHではここぞというピンチを凌ぐことも可能。 【代打ヒーロー出撃】岩城 良美 (三) 50 ★ 強打守備ボロのいつもの団長。固有スキルに三振率アップがあるのもマイナス。リンク装備込みで最大限まで育成すればかなり打てるようになるが…。CHは発動条件が厳しすぎるので有って無きが如し。 【あおい流超感覚プレー】阿佐田 あおい (二) 40 ★★ オート民御用達。効果がランダムなCHで「あたり」の全体守備バフはかなり強力。ステータスは守備型でスキルリンクでも打撃性能を大きく伸ばすことは難しい。 【用意周到の大勝負】中野 綾香 (中) 80 ★ ほぼ確実に盗塁を成功させるCHが自慢の堅守のセンター。CHを活かすためにもスキルリンクで打撃性能を強化しておきたい。なおハチナイでは三盗はできない。 【気高きエースの咆哮】神宮寺 小也香 (投先) 11 ★★★★ 無尽蔵のスタミナを誇る技巧派投手。ほぼ確実に三振を奪うCHは安定感がある。反面、長打デバフを所持しておらず先発・中継ぎ・抑えのいずれも適性☆にできないなどのマイナス面もある。最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。 【涼宮ハルヒの一打】涼宮 ハルヒ (二) 40 ★★ 打撃に優れた二塁手。試合中盤からCHとリンクの組み合わせで性能を大きく強化することも可能。コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【窮地を脱す一振り】柊 琴葉 (左) 70 ★★★ ミートと守備に優れ、全体バフも所持するなどチームへの貢献度は高い。CHは5回以降という条件付きながら高確率で出塁可能。 【決戦制する長距離砲】近藤 咲 (捕) 20 ★★★★ 打撃特化型の捕手。長打率強化の全体バフを付与するCHはかなり強力。反面投手バフには乏しいのでどちらかというとランクマ向き。パワー強化のベンチバフも所持しているのでベンチ要員としても優秀。 【弱き心を振り払え】直江 太結 (遊) 60 ★★★★★★ CHの効果は控え目だがOC回復付き。特に6回以降はリスク無しでOC25回復と超強力。リンク含めミート型で長打力は乏しいが全打席CHを発動させることで高打率も期待できる。 【その一球に全てを込めて】高坂 椿 (投先) 11 ★★★★ 全体デバフを発動するCHにより相手打線を抑える優れた投手。中継ぎ適性☆が可能でCHの全体デバフも5回以降なので中継ぎ向き。CHは打席時にもOC消費実質ゼロで発動可能。 【長門有希の快打】長門 有希 (中) 80 ★★★★★★ 捕手起用も可能な中堅手。CH発動によりOC消費無しで打撃性能を向上させる戦術「ホーミングモード」が追加される。打撃系CHを持たないURとの相性が抜群。コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【積雲切り裂く打球】小鳥遊 柚 (遊) 60 ★★★★★★ 長打を打てば打つほどOC回復量が増えるCHがとにかく強力。より確実にOCを回復できるようメモリアルリンクはもとより絆アチーブメントやチームスキルなどで打撃性能を盛っておきたい。 【界皇の柱】草刈 レナ (左) 70 ★★★★ CHは5回以降に発動可能で使用する戦術により効果が変わる。流し打ちはいわゆるほぼ確ヒットで汎用性が高く、引っ張りは登板中投手へのスキル発動確率低下付与。基本は流し打ちがメインとなるだろう。 【熱き魂をミットに込めて】乾 ケイ (捕) 20 ★★★★★ オート民御用達。ベンチ発動可能な打撃強化の全体バフに投手バフを持つベンチの守護神。最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。 【迷いなき一振り】月島 結衣 (二) 40 ★★★★ 3回以降であれば確実にヒットを打ってくれるCHとノーコストでバントができるCH持ち。バントCHは強化戦術で使用すればOCを増やすことも可能 【消えない炎を宿して】潮見 凪沙 (投先) 11 ★★★★★ 月舞子と同じくほぼ確実に三振を奪い、かつOC回復も持っている超強力なCH持ち。副効果のベンチバフやムードリセット効果も強力。 【奈落に響く音】奈良 胡桃 (三) 50 ★★★★★★ 初のビジターでも発動するCHを持つ選手。単体でも守備を最大7666減少させるデバフと無条件で使用可能な強振CHは非常に強力。 【瞠目のデビュー】條島 もも (一) 30 ★★★★ 高い打撃力を誇り、リンク次第で適性◎にできるポジションも豊富だがかなりの鈍足。CHは調子上昇とランナーの有無でほぼ出塁or実質ノーコストと使いやすい。 【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右) 90 ★★★★★ 実質ノーコストで味方に調子バフ・敵に調子デバフをばらまき、みくるが使った戦術が強化されるCHは汎用性が高く強力。戦術トリガーが必要な蒼天技の起点にするもよし、長門のホーミングモードを強化するもよし。コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSRみくるを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【信じる心は成就する】宇喜多 茜 (右) 90 ★★★★★★ 花むみぃの完全上位互換。CHはOC増量に加えて重複可能な自己バフの追加スキルも習得できるようになった。ベンチバフ担当には不向き。 【タッチを掻い潜る猛進】新田 美奈子 (遊) 60 ★★★★ 試合開始後即強化され、「流し打ち」を使った選手を強化するCHは強力だが、自身が「流し打ち」しなければ弱体化してしまう。他の選手の強化手段と割り切り、自身は試合に出ないベンチ要員で入る役割となるだろう。 【流麗なる成果】初瀬 麻里安 (三) 50 ★★★★★★★ 基本ベンチ要員だが、マニュアルでもベンチからの強力なバフデバフがかかり、その分はビジターでもムードブレイクとして発動する。更に全力応援を使用する事で強力な効果が追加で得られる。 【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋 (投先) 11 ★★★★★★★ 3つの効果を持つCHが非常に強力。自動、あるいは特定の条件下で発動し、OC回復、スタミナ回復、全体バフ、ムード値上昇などの様様な効果があり、たいへん汎用性が高く、誰でも使いやすい性能となっている。 【その送球は矢の如く】仙波 綾子 (捕) 20 【鮮烈の逆シングル】坂上 芽衣 (二) 40 画像 【IGNITE】フリーダ F アンバー (投先) 11 【昂る脈動に乗せて】有原 翼 (遊) 60 画像 【疾風迅雷の制圧】牧野 花 (捕) 20 画像 【その心に滾る血を】草刈 ルナ (中) 80 画像 【笑顔咲かす小麦の野球】秋乃 小麦 (一) 30 月属性 画像 シーン名 適性 評価 寸評 【己が示す誇り】東雲 龍 (三) 50 ★★★ 長打力を強化するCHにより終盤の決定力に優れる。最初期のURシーンではあるが打撃性能は今でも健在。 【証明の一球】倉敷 舞子 (投先) 11 ★★★★ ほぼ確実に三振を奪うCHが非常に強力。リンクにより先発適性☆も可能。 【魅せる風格は王者の証】草刈 レナ (左) 70 ★★★ 打撃に優れる界皇の主砲。CHは条件なしで使い勝手はよいが確実性はやや控えめ。リンクがすべてメンバーリンクなので育成の際は金栞の消費が大きくなるので注意。 【最大出力で捉えた打球】永井 加奈子 (中) 80 ★★★★ CHは条件なく発動でき、OC消費を抑えつつ調子アップ 打撃性能アップといいことづくめ。守備はいつもの加奈子なので強化の要あり。 【刹那を見極める慧眼】月島 結衣 (二) 40 ★ CHが待球と使いづらい。ミート型のアヘ単。 【道を拓く一声】仙波 綾子 (捕) 20 ★★ なかなかの打撃性能だが捕手として肝心な投手バフに乏しい。リンクにより強打の二塁手として起用することも一応可能。 【凪いだ闘志を構えて】坂上 芽衣 (二) 40 ★ リンク相手に恵まれておりパワー以外は平均的にステータスが高く汎用性に優れる。一方バントCHはアウトを献上する割に効果が薄いが、強化戦術仕様時ではOCを回復する事も(一応)可能 【光芒に背を押され】エレナ スタルヒン (投先) 11 ★★★ 中継ぎ適性☆が可能でCHは自身の調子アップ スタミナ回復となかなか強力。外野全ポジ適正◎なもののスキルや才能は投手バフなので野手起用は現実的ではない。 【電光石火の盗塁王】竹富 亜矢 (中) 80 ★ CHの効果はそこそこ強力なものの、ハチナイには三盗という概念がないので一塁走者時と極めて限定的な場面でしかCHを発動できないのがネック。 【キャンプ日和は野球日和】志摩 リン (捕) 20 ★★★ CHはオートかつ捕手で試合に出ている際に発動し、投手をサポートする色々な効果を発揮する。コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSR志摩リンを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【好機逃さぬ流し打ち】新田 美奈子 (遊) 60 ★★★ CHは条件なしでヒット数に比例して効果が強力になる。長打はあまり期待できないが条件なしは大変便利。場面を見極めて使っていきたい。 【背中に鬼神を宿して】紗倉 ひびき (三) 50 ★★★★ CHは自身と味方2人にパワーの奥義を付与しつつOCを5回復する。このパワーの奥義付与は重ね掛けが可能なので使えば使うほど打撃性能が強化される。コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。 【決断と信頼への呼応】桜田 千代 (捕) 20 ★★★ 属性は変わっても盤石の守備型捕手で投手バフマシマシが可能。CHは打撃系のものになり、長打は期待できないがかなりの確率で出塁してくれる。 【晴れ空にBig Fly】アメリア サンダース (右) 90 ★★★★ URトップクラスのホームランバッターだが鈍足守備ボロがネック。CHはホームラン率上昇とOC回復、追加スキル習得のセット。OCはこの打席の打点×5回復するので最大で20回復する。 【PRIDE】フリーダ F アンバー (投先) 11 ★★★★★★ 奪三振バフに長打デバフ、先発☆にダブル向日葵と投手に必要なものを兼ね備えた剛腕投手。特にCHによる奪三振性能については他のUR投手の追随を許さないほど強力。これを最大限に活用するならマニュアル操作推奨。 【心躍る風と】朝比奈 いろは (一) 30 ★★★★ 無条件で調子を上昇させられる強力なCH持ち。レフトに打球が飛べば長打率↑↑↑↑↑と非常に長打率が上がる点も強み。 【運命を紡ぐ疾走】本庄 千景 (左) 70 ★★★★★ オート民御用達。自身の打撃強化と味方選手の調子アップ バフスキル付与のCHによりチーム全体の力を底上げしてくれる。リンク次第でベンチバフ特化も可能。 【勝負どころのストレート】野崎 夕姫 (投先) 11 ★★★★★ 1枚目同様に二刀流でCHも投打両面の効果があり、打席時は実質的にOC消費ゼロ。リンク的には投手向きだが、PMに与四球率上昇があるので注意。 【始まりのスイング】西宮 アリス (遊) 60 ★★★★ 三振を取るたびにOCが回復するオート民御用達の二刀流で「流し打ち」と「全力応援」で発動するCHを持つ。味方へのスキル付与や全体バフなど自チームの強化にも優れている。 【一死一塁のブラフ】近藤 咲 (捕) 20 ★★★★★ 攻守にCHを持った女房役(物理)。強振CHでは実質的なOCは5で打つことができ、一巡の間強力な全体HRバフを付与できる。前進守備CHの効果はお守り程度だが、強振CH使用後であれば実質OC消費0と非常に軽い。 画像 【繋がれた信頼】リン レイファ (二) 40 ★★★★ 味方選手がOCを回復させる度にスキル習得しムキムキマッチョマンになるCH。とはいえOC回復ができないとほぼ無力なので多少層が厚くないと真価が発揮しづらいのが欠点。 【受け継ぎし熱い血潮】森 ベロニカ 奈緒子 (遊) 60 ★★★★ 今時珍しくOC回復はないが自身と次の打者の打席時に相手投手のスキルを完全無効化できるやべーやつ。 画像 【教えは血肉となって】藤堂 たいら (三) 50 ★★★★★★★ 胸が全然平らじゃないたいらー。CHは味方が打てば打つほど強化され、ムードブレイクのためビジターでも発動する。とはいえ味方が打たないとほぼ何もできないので少し上級者向け。 【湧き上がる闘志】直江 太結 (投中) 12 ★★★★★ ショートでも中継ぎでも応援枠外でもとりあえずどこかに編成すれば先発投手が魔強化されるサポート特化たゆたゆ。打席時には自動的に三振率と敵捕球率を下げてくれるのでオート監督には野手起用という使い方も。 【真剣勝負の行方】九十九 伽奈 (右) 90 ★★★★★ 【本気を受け取って】今田 杏珠 (中) 80 ★★★★★★ 長門と同系統、CH発動により他の打者も使えるOC消費無しで戦術「全力♡アンコール」が追加される。※セルフリンク用のSSRは現在シーンパックのみ 画像 【今日もあたしがヒーロー】我妻 天 (投先) 11 ★★★★★★ 画像 【次世代に突きつける実力】草刈 レナ (左) 70 【吹き荒ぶ衝動】奈良 胡桃 (三) 50 ★★★★★★ 画像 【熱陽の拳】宮井 都子 (投先) 11 画像 【青炎まとうガーディアン】相良 吉乃 (二) 40 画像 【虚を突く閃光】中野 綾香 (中) 80 ※評価の変更に関する報告や議論などはリセマラランキング概要ページのコメント欄にてお願いします。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/26.html
プリンセスはなざわ☆ ≪成績≫ 総対戦数 2248戦 勝利数 635勝 勝率 28% 累計BP 27067pt 最大連勝数 9 最大RP 2323 総合 戦績 10174戦 5411勝 4763敗 勝率 53% ナポ 戦績 2031戦 1282勝 749敗 勝率 63% 副官 戦績 1806戦 1150勝 656敗 勝率 64% 連合 戦績 6337戦 2979勝 3358敗 勝率 47% ≪ギルド≫ サザエさん一家 ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ナポレオンライセンス合格 2012年 6,7,8月 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ☆ブー子☆ 妖精の杜 ぶこ♪ わいナポ♥HOMIES ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ 土日が中心 ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21879.html
コンボプリンセス(こんぼぷりんせす) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンクグレイセス グレイセス 作中での説明 ソフィの称号。 取得者 ソフィ 取得条件 100ヒット以上で敵を3回撃破 装備効果 100ヒット以上でクリティカル率増加マスター時:50ヒット以上でクリティカル率増加 修得スキル ☆1:クリティカル☆2:命中+7☆3:ヴァイタル:ダメージ+5%☆4:命中+11☆5:ヴァイタル 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク グレイセス コンボファイター コンボマスター コンボカイザー ▲